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総務省テレワークモデルシステムの実証実験

テレワークモデルシステム実証実験レポート

総務省テレワークモデルシステムの実証実験概要

中小企業へのテレワーク普及を目的とした総務省の政策のひとつ。

従来の電話網が持つ信頼性と安定性を確保しながら、インターネット網が持つ経済性、利便性、拡張性を融合し、
オールIP化した統合ネットワークサービスである次世代ネットワーク(NGN)技術を利用する。
実証実験では、「より高いセキュリティの確保」「高速・広帯域通信の実現」「品質の確保」「信頼性の確保」
「オープンなインターフェース」などの有効性を検証しています。

ITや産業、医療など専門分野を中心とした翻訳業務を行っている弊社では、 翻訳の実務作業は、社外の登録翻訳者が行うため、
マネージャーと翻訳者は密接に連絡を取り合う必要があります。
特に弊社ではプロジェクトチームで翻訳を行うため、メンバー間のコミュニケーションが特に重要になります。

今回、総務省のテレワークモデルシステムの実証実験に参加するにあたり、NTTソフトウェアの次世代オフィスソリューション『ProgOffice』を
翻訳業務に活用することで、高い品質の翻訳を従来よりも効率的に実現することが出来たと感じています。

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